今日から、「Judgment Design(判断設計)」という言葉を使い始めます。
これは、完成した理論を発表するためではありません。
むしろ、その考えが形になっていく過程を、できるだけ率直に記録していきたいと思ったからです。
私たちは日々、多くの判断をしながら生きています。
仕事の判断。
人間関係の判断。
組織の判断。
経営の判断。
しかし、その判断は本当に「事実」だけを見て行われているのでしょうか。
同じ出来事を見ても、人によって受け止め方は異なります。
同じ説明を聞いても、行動する人としない人がいます。
私は、その違いは能力や性格だけではなく、「判断が生まれる構造」にあるのではないかと考えるようになりました。
その構造を理解し、より良い判断が生まれる条件を設計できないだろうか。
その問いから生まれたのが、Judgment Design(判断設計)という考え方です。
現時点では、まだ体系として完成しているわけではありません。
これから読書や実践、AIとの対話を重ねながら、少しずつ言葉を磨き、概念を整理し、一つの思想として育てていきたいと思っています。
このブログは、その研究ノートです。
完成品ではなく、思考の過程そのものを記録していきます。
数年後に振り返ったとき、「Judgment Designはここから始まった」と言える場所になれば嬉しく思います。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。